クレジットカードのメリット

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@ 現金いらずで買い物が(もちろんネットショッピングも)できる

 クレジットカードのメリットの一番目は多くの方がご存じだろうが、やはり現金いらず(キャッシュレス)で買い物ができるということにある。特に最近は、ネットショッピングの銀行振込が面倒なために、一枚クレジットカード持っておこうという方が増えている。

 もちろん、買い物だけでなく、公共料金やETC利用料金、国民年金、自動車保険(一部地域のみ)などもクレジットカードで支払うことができる。

 一部誤解されている方がいらしゃるが、クレジットカードは利用した瞬間に銀行から現金が引き落としされるのではなく、毎月各カード会社が指定した引き落とし日にまとめて引き落としされる。引き落とし日までは、カード会社が代わりにお金を払ってくれているということになる。

 初めてクレジットカードを手に入れようとしていた頃の私は、メリットって言ったらこれだけじゃないの?と思っていたが、実はもっと多くのそして重要なメリットがあるので紹介する。現金主義の方も、最低1枚は持っておかれることをおすすめしたい。

A 一括払いであれば金利手数料は0

 クレジットカードは金利や手数料が発生するから持ちたくないという方がいらっしゃるが、それはリボ払いや分割払いをした場合であり、一括払いであれば金利手数料は0なので、余計な出費はかからない。(海外利用分などは手数料が発生する。)

 それどころか、クレジットカードを利用すると、現金払いよりもお得なメリットがある。それがBだ。

B ポイントが貯まり、現金や商品券、マイルなどに交換できる

 これが一番大きなメリットかもしれない。クレジットカードで買い物をすると、クレジットカードのポイントが貯まる。貯めたポイントは現金や商品券、マイルなどに交換ができる。さらに、各お店のポイントも貯まるので、クレジットカード分+各お店分のポイントの2重取りも可能となっている。メインのカードは還元率1%以上のカードを持ちたい。(1%という数値は、銀行の金利に比べれば非常に高いことがわかる。)

 中には、電子マネーが搭載されているカードもある。コンビニやガソリンスタンドなど、ちょっとクレジットカードを使うまでもないよなぁ・・・・という場所でもサインレスで1秒決済ができて便利。少額決済でも、後日クレジットカード利用分としてまとめて請求されるため、ポイントも無駄なく貯まる。

【ポイント還元率が高い2013人気のクレジットカード(全て年会費無料)】 
 楽天カード・・・買い物で1%、楽天市場で常に2%(金曜3%)、ENEOS・JOMOで2%
 JCB EIT・・・買い物で1〜1.1%、Amazon、楽天市場、Yahooショッピングで1.5%
 ライフカード・・・誕生月2.5%〜、毎月5万円の定額利用で年1.27%

C 優待特典付き

 ポイントとは別に、特定のお店で利用すると5%割引になったり、レストランやレンタカー代が20%割引になったりするなど、優待特典が付帯しているクレジットカードも存在する。また、20代専用カードや、学生専用カードなど、若い人が得をするカードも各社用意している。

【例:優待特典があつい、年会費2000円で持てる人気のゴールドカード】
 MUFGカード・・・年会費2000円。ホテル・旅館10〜20%、飲食店5〜10%、レンタカー5%など

D 盗難保険付き

 多くのクレジットカード会社は、クレジットカードに盗難保険がついている。保険の内容は各社異なるが、要は盗まれても各社所定の手続きを踏めば、盗難時に利用された不正利用分は取り消しできるということになる。

 現金は盗まれても何の保険も無いが、クレジットカードは万が一盗まれたとしても保険がついているので、(各社所定の手続きがやや面倒だが、現金よりは)安心だ。

 重要な注意事項を1つ。必ずクレジットカード裏の署名欄にあなたの名前を記述しよう。これがないと、盗難保険が適用されない。また、利用明細の保管もしておこう。

 さらに安全に使いたい方は、顔写真(希望者のみ)&ICチップ搭載でセキュリティ強化された三井住友VISAカードがおすすめ。銀行系クレジットカードの代表格で、どこで使っても恥ずかしくないステータスを備えている。

E その他、各種保険が付帯している

 クレジットカードには、ショッピング保険、海外旅行保険、国内旅行保険が付帯している。(年会費無料カードは付帯していない場合もある。)旅行の費用をクレジットカードで支払うと保険が適用(利用付帯)されたり、またはカードを持っているだけで保険が適用(自動付帯)されるカードもある。

 一般的には2000万円程度の保険額となるが、ゴールドカードを選択すれば、5000万〜1億まで保険が適用される。

【年会費以上の充実した保険が付帯している人気のゴールドカード】
 シティ エリート・・・年会費3000円(税抜)で海外・国内旅行保険最大3000万円、ショッピングガード保険最大200万円、国内主要空港ラウンジも無料で利用可能

F 支出の管理が手間無くできる

 クレジットカード会社は月に1回、利用明細を送付してくる。(最近はWEB上で確認できる明細のみでエコのために紙を送付しない会社もある。)その利用明細を保管しておけば、あなたのひと月分の出費が記録として残り、支出を把握できる。公共料金などもカードで払えば、その利用明細が家計簿変わりとなる。

G 最大のメリットは信用

 最後に、クレジットカードのメリットとして、信用度があがるということを挙げたい。クレジットカードを持っている=クレジットカードを作れるほどの信用が、あなたにある、ということになる。

 ゴールドやプラチナを持てばなおさら、となる。信用の基本は、あなたの安定した収入となる。次には、クレジットカードの利用実績。定期的に利用し、支払いの遅れなどなければ、信用力があがり、月間の利用限度額を引き上げてくれたり、さらにはゴールドカードなども作れるようになる。

 例えば個人事業主の方で、一般のサラリーマンの方よりも多く稼いでいるにも関わらず、安定した職業ではないのため申込みを却下された、なんて事例もある。(信用されていないということになる。)

 現金主義でももちろんかまわないが、ネット利用が確実に増えており、銀行の金利も雀の涙のこのご時世、せめて1枚だけは作っておいた方がいい、と個人的には思う。下世話な話、ゴールドやプラチナを持っていると、(最近は減ったが)店員の対応が格段によくなったりする。

 安定収入がある方は、若い時期からクレジットカードを作成することをおすすめする。若い時期からコツコツとカード利用をし続けていけば、信用度がそれだけ早く高まるため、20代後半でも審査が厳しいといわれるゴールドカードを保有することができる。

それでもやっぱり不安だ・・・という方は

 それでもやはり、クレジットカードの盗難や不正利用が怖い、不安だ・・・という方もいらっしゃるだろう。生涯現金主義!という生き方もスマートな考えだと思う。私もネットショッピング、ネットサービスがここまで発展しなければ現金主義派だった。

 でも1枚くらいはやっぱり持っておきたい、または必要になった、という方は、カードを使うたびに利用お知らせメールが届き、万一の不正利用の早期発見ができる楽天カードか、ネットショッピングの不正利用を取り消しできるe安心制度がついているJCB EITがいいだろう。いずれも年会費無料で還元率1%以上なので、持っておいて損はないと考えることができる。じっくり検討されてみてほしい。

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