年会費無料ってどうゆうこと?
なぜ年会費無料なんてカードが存在するんだろう?無料サービスは様々な業界でも存在するけど、それはどうして可能なんだろう。
私自身、年会費無料のカードを持っているのですが、年会費無料でカード会社は飯を食べていけるのか?という素朴な疑問が沸いてきました。
クレジットカードの仕組みのページをお読みになられた方なら既にお解かりかもしれません。
結論を言いますと、クレジットカード会社は、年会費以外に、分割払い時に発生する手数料や金利、販売店の売り上げの数%の手数料から利益を得ています。
以前は年会費無料のカードは存在していませんでしたが、カード会社同士の顧客獲得競争が激しくなり、最近では年会費無料カードが非常に多くなってきました。私達にとってはうれしいかぎりですよね。
ただし、年会費無料と大きく宣伝しているわりには、初年度だけ無料(つまり次年度からは、カード会社は年会費から利益を得る)とか、一括払いができない、分割・リボ払い専用のカードだった!(つまり、分割・リボ払い時に生じる手数料から、カード会社は利益を得る)というケースが多く見受けられます。
あなたがこれだ!と決めたカードでも、次年度以降も年会費は無料か?手数料はどれほどか?等、実際にそのカード会社に疑問点を問い合わせすることをお勧めいたします。
無料だとサービスはどうなるの?
ここでまたひとつ疑問が。無料ってことは、サービスが悪いんじゃないの?っていう疑問です。
確かに有料カードよりはサービスは劣りますが、これまたカード会社同士の競争が激化していますので、最近では無料なのにこんなサービスつけちゃっていいの?? というカードが多くでています。
使う側の私達にとっては、いたれりつくせりの状態ですね。(笑)
飲食関係に例えますと、ファーストフード店もどんどん価格破壊を起こしていますよね?
もう、ここまで下げれない。という状態にまで来ています。それでもさらにお客さんを得る(リピータを増やす)ためには、やはりサービスを向上するしかないわけですね。
余談ですが、日本の携帯電話料金は、世界で最も高いようです。ソフトバンクの参入によってこれから2,3年で、いっきに価格破壊が起こりそうな予感がします。
