楽天カード 年会費永年無料

注:貯めたポイントは楽天市場だけでなく、楽天Booksや楽天トラベルなどの楽天グループでももちろん使える。

顧客満足度1位を獲得

 公益財団法人サービス産業生産性協議調べによると、楽天カードは平成21年度(2009年度)のクレジットカード業界顧客満足度1位を獲得した。

 楽天カードは楽天市場でだけ得なんじゃないの?という先入観はここで捨てよう。当ページをご覧になれば、楽天市場以外の、いつでもどこでも1%還元という高還元率、ガソリン代が2%、そしてなによりポイントがザクザクと貯まる非常に魅力的なカードであることがわかる。顧客満足度1位も納得できるはずだ。もちろん、公共料金の支払いもできる。

年会費永年無料(家族カードも無料)

 他のクレジットカードでは、年に1回でも使用すれば年会費無料という条件がつくことが多いが、楽天カードは1年間、全く使わなくても年会費は永年無料。しかも、現在キャンペーン中で、5300ポイント(=5300円相当)ものポイントが付く。家族カードも無料なので、家族みんなでポイントを貯めることもできる。

 (楽天は、楽天カードの他に「楽天プレミアムカード」を発行している。このカードはプライオリティパスと提携している。プライオリティパス提携カードで年会費10500円という価格は最安値。海外出張、旅行が多い方は楽天プレミアムカードも検討されてみてほしい。)

常時1%の還元率

 常時1%というのは文字通り、楽天市場以外の通常のショッピングでも常に1%という意味である。

 1%を超えるカードは他にあるが、「年間カード利用総額が多い場合は1%超え」、とか、「年間トータルで1%超え」、とか、様々な条件がついている場合が多い。、それに対し、楽天カードは単純明快で常に1%であることがよい点だ。以下より、さらに楽天カードを徹底解剖する。

※多くの方がご存じだろうが、楽天ポイントは楽天市場だけでなく、楽天Books、楽天トラベルでも使える。

ポイント2倍(2%)のからくり

  楽天カード公式ページでは楽天ポイントが2倍になると書いてあるが、 内訳は
「通常購入での1% + 楽天カード利用ポイントでの1%」で合計2.0%で2倍ということになる。

 しかし、他の高還元率(例えば1.2%)のカードを楽天で利用した場合は、 内訳は
「通常購入での1% + 他の高還元率カード利用で1.2%」で合計2.2%で2.2倍になる。

 つまり、公式ページに書いてあることに嘘は無いが、他の高還元率カードを楽天市場で使えば、若干ではあるものの、お得になるのだ。(「1%分の楽天ポイント」と、「1.2%分の他のカードのポイント」というようにポイントの分散はされてしまうが。)

 ただし、以下から紹介する特典は他のカードを使っても追いつけない。ここからが楽天カードの真の実力で、楽天市場を多く使う人には必須のカードになる。 

ポイント期限が実質無期限

 これ、非常に重要。他社のカードはポイント有効期限が2年というカードが多いので、カード利用額が少ないとポイント交換ができなくなる。最悪の場合、交換ポイント数が足りなくて還元率0%になってしまうこともある。

 それに対し、楽天カードはポイントが付与された月の翌年同月の前月末日までに再度カード利用ればポイントは失効しない。つまり、最低年1回利用すれば無期限となるのだ。カード利用が少なくても安心して使える。

毎週金曜(楽天カード感謝デー)はポイント3倍(3%) 4月度は毎週土曜も

 楽天カード感謝デーではポイントが3倍。ポイント3倍の内訳は、
「通常購入での1% + 楽天カード利用ポイントでの1% + キャンペーンポイントでの1%」=
合計3%分のポイントとなる。

 感謝デーに楽天カード以外の1.2%の高還元率カードを使っても、当然キャンペーンポイントはもらえないので 「通常購入での1% + 1.2%の高還元率カード」=2.2%となり、還元率が楽天カードより低くなる。

ポイントが4倍(4%)〜10倍(10%)にもなるキャンペーン

 さらに、感謝デー以外にも楽天カードを持っている方限定のポイントアップキャンペーンがかなりの頻度で開催されるので、やはり楽天市場を多く利用する方は、持っていないと損をする必須なカードということになる。

例)月2回ポイント最大10倍キャンペーン、カード利用額や利用回数によるポイント優遇キャンペーンなど多数

実はガソリン代もお得(2%)になる(楽天カード加盟店特典)

 さらに楽天カードの魅力は、私の中ではこれが一番の魅力なのだが、 日本のスタンド数No1のENEOSでのガソリン代を楽天カードで支払うとガソリン代が2%ポイント還元できるということだ。給油はもちろん、洗車、オイル交換などのカーケア商品にも使える。

 ENEOSの他にも楽天カード加盟店であれば2%ではなく3%ポイント還元できるお店(たとえば紳士服のコナカなど)もある。

楽天ポイント加盟店は他にも、エステティックTBC、引っ越しのサカイ、焼き肉屋、レストラン・・・その他多数ある。

BIG、toto購入でポイントが2倍(2%)

 楽天が運営する楽天totoで、楽天カードを利用してBIGまたはtotoを購入すると、ポイントが2倍貯まる。BIG、totoをよく購入する方は、楽天totoで楽天カードを使うようにしよう。

  BIG・・・購入したい口数を決めるだけで、自動的にコンピューターが予想する手軽で高配当な「くじ」
 toto・・・サッカーJ1とJ2の中から、指定された13試合の勝敗結果を予想して当てる

ポイントは楽天市場での利用だけでなく、ANAマイルにも交換できる

 楽天ポイントは、1ポイント=1円で楽天市場、Books、トラベルなどで使える。現金に還元したい人は、図書カードなどをポイントで購入して売却するという方法が非常に有名だが、図書カード自体に郵送料がかかったり、図書カードと現金の還元レートもお店によって違う(高くても94%前後)のであまりお勧めできない。

 それよりは、ANAマイルと交換した方がいいだろう。

 2ポイント⇒1マイル換算。半分になってしまうが、楽天はポイントアップが頻繁に行われることを思い出してほしい。楽天カードで常に2%以上となる買い物をすれば、ANAのカードよりもたくさんマイルを貯めることができる。

 飛行機を利用しないでマイルを貯める人を陸マイラーと呼んだりするが、楽天カードは陸マイラーにも人気のカードなのだ。

商品未着でも安心の制度

 商品未着にも関わらず店舗との連絡が困難な状態となった場合、楽天により所定の調査を行った上で請求を取り消しすることができる。

使用するたびカード利用お知らせメールが届く

 ご利用明細書が手元に届く前に、楽天カードの利用をいち早く案内するサービスが新たに追加された。万が一の不正利用も、早期の発見につながる安心のサービス。使用するたびに届くというところに注目しよう。

カード盗難保険

万が一、カードを不正に利用されても規定により損害額を補償される。 紛失・盗難などにあってもあわてずに届け出を楽天に送ること。

【まとめ】 楽天市場だけでなく、どこでも1%の高還元なので使い勝手がよい

 楽天市場で非常にお得な還元率(2〜12%)になることは当ページで紹介したとおり。ポイント期限も実質無期限なのでじっくり貯めることができる。

 しかしここでは、楽天以外での通常利用に着目する。

 通常利用で1%還元が可能なカードは他に若干あるが、年間トータルで1%超えとか、条件付きで1%というカードばかり。それに対し、楽天カードは利用額の大小にかかわらず常に1%還元できることが強み。さらに楽天以外のエネオス、コナカなどのリアル店舗でも2〜3%還元できるため、楽天市場を全く使わなくとも1%超えの還元率を実現することができる。

 極端な話、楽天市場とエネオスだけでカード利用すると、利用額が少なくとも常に2%超えを維持できる。

 雑誌や他メディアでも提案している通り、メインカードとし充分に利用価値があると判断できる。公共料金などもまとめて支払えばお得感が増すだろう。

 最後に、入会特典で5000円分のポイントがもらえるカードは他にない。他のカードのキャンペーン内容と比較しても、楽天カードが群を抜いていることは一目瞭然だろう。商品未着請求取り消し、カード盗難保険、海外旅行保険(最大2000万円)も付帯していることも忘れてはならない。

楽天カードの基本情報

発行会社

楽天株式会社

カード年会費

永年無料

提携ブランド

VISA JCB MASTER

利用限度額

10万〜50万円

ポイント有効期限

ポイントが付与された月の翌年同月の前月末日まで(約1年)
⇒期限までに新たにカードを利用すれば実質無期限
※期間限定ポイントは除く

通常利用時のポイント

100円=1ポイント

ボーナスポイント

@楽天カード会員限定感謝デー(毎週金曜)
100円=3ポイント

@楽天カード会員限定ポンカンキャンペーン
100円=2〜4ポイント

@楽天カード加盟・提携店(エネオス、コナカなど)
100円=2〜3ポイント

@その他楽天カード会員限定特典
突発のボーナスお知らせメールや利用額による優遇など

ポイント還元

1ポイント=1円として楽天で利用可能
2ポイント=1マイルとしてANAマイルと交換可能

実質還元率

1%(通常利用、ネット利用)
2%〜12%(楽天カード会員特典、感謝デー、他キャンペーンなど)
2%〜3%(楽天カード特定加盟店、エネオス、コナカなど)

支払い方法

1回、分割払い、リボ払い、その他

海外旅行保険

最大2000万円

国内旅行保険

ショッピング保険