クレジットカードの仕組み

 ここでは、クレジットカードの仕組みを簡潔にご説明させていただきます。まず、下の図をご覧下さい。クレジットカードを使用する際、図のような3者の関係が成り立ちます。


クレジットカードの仕組み


 カード会員(クレジットカードを利用するあなたのことですね)、 現金を払わずに、カードで販売店から物を購入することができます。そしてさらに、カード会社から様々な付帯サービスを受けることができます。

 カード会社は、カード会員からは年会費や分割払い等で生じる手数料、販売店からは売り上げの数%の手数料を受け取って、利益を得ています。

 販売店は、当然モノをカード会員に売ることによって利益を得ています。そして、現金を持っていなくても、カードで購入させることができるため、購入の促進をはかることができるというわけです。(お金を持っていなくても、カードがあるから買ってしまえ!という感じですね。)

 ただし、カードを販売店で使えるようにするためには、カード会社に加盟する必要があります。 加盟料は、売り上げの数%の支払いというのが一般的です。

 だいたいの仕組みはお分かりになりましたでしょうか?以下に、この3者のメリット、デメリットをまとめましたので、参考になさってください。

カード会員

  • メリット:現金を持たずにカードで購入、その他優待を受けることができる。
  • デメリット:余計に物を買ってしまう恐れがある。

カード会社

  • メリット:分割払い手数料、販売店の売り上げ数%を受け取ることができる。
  • デメリット:現金主義でカードを一切持っていない人からは、徴収不可能。

販売店

  • メリット:カードによる販売の促進、売り上げアップが期待できる。
  • デメリット:カード会社に売り上げの数%を支払う必要がある。